車一つでどこへでも旅行出来て楽しい車中泊ですが、問題は就寝時ですね。高反発マットレスがあると、狭い車内でも快適な寝心地を得られるのでしょうか?また選び方のポイントもみてみましょう。

 

車中泊では厚い高反発マットレスがベスト

車内では就寝時、シートをリクライニングさせて眠ることになります。そうするとベッドとは違って不快な凹凸が生じ、寝心地が悪くなってしまいます。

これを防ぐため、マットレスは出来る限り厚いものを選ぶと良いでしょう。あまりに薄いものだと凹凸が身体に伝わってしまいますので、せっかくの高反発も意味を成しません。

 

厚い高反発マットレスなら高い弾力性によってシートの凹凸を無かったことにしてくれます。また、携帯用の高反発マットレスは薄い型が多い為、シートをリクライニングさせて眠る際は自宅で使用する規格のものを選ぶと良いでしょう。

 

フラットなら携帯式もアリ

上では厚いマットレスがベストであると述べましたが、もし車内にフラットな面があるなら携帯式もおすすめです。車の車種によってはトランクが広く、就寝時にそのスペースを活用することが出来ます。

 

トランクであれば不快な凹凸も少ないので、ある程度薄いマットレスでも快適に眠ることが出来るでしょう。携帯式の高反発マットレスを選ぶ利点は、なんといっても省スペース化を図れることです。

 

車中泊では荷物が多くなりがちですから、余分なスペースを使わないというのは大きなメリットです。しかし、車種によってはトランクでも凹凸が生じる場合がありますから、厚みに関しては慎重に選ぶ必要があるといえるでしょう。

 

折り畳み式なら移動時もラクラク

車中泊に於いて、車は寝室であり移動手段でもあります。
移動中はリクライニングしたまま走行できませんから、マットレスを別の場所に移動させる必要があります。

 

この時、マットレスが折りたためないタイプのものだとかさばり、車内が非常に狭くなってしまいます。折り畳み式のものを選べば、移動中はトランクなどに仕舞っておく事が出来、移動時のストレスを大幅に軽減できるのです。

 

また車中泊用品としてエアーマットレスという製品もありますが、あちらは空気を入れたり抜いたりする手間が生じます。その点、折り畳み式は使うときも仕舞うときも手間がかかりませんので、快適な車中泊を楽しむことが出来ます。

 

折り畳み式といえど効果は普通の高反発マットレスと変わりませんから安心ですね。

 

 

手間はかかりますが、お金をかけずにどこへでも好きな場所へ旅行できるのが車中泊の魅力です。高反発マットレスなら、たとえ車内でも快適な睡眠を提供してくれるでしょう。