どんな製品にも正しい使い方が存在しますが、高反発マットレスも例外ではありません。ベッドと合わせる場合、敷布団と組み合わせる場合で使い方が違ってきますから、それぞれについてご説明しましょう。

正しい使用法を学ぶことで、高反発マットレスの効果をより高めることができます。

高反発マットレスをベッドと使う場合

 

別に高反発マットレスだからといって、特別な方法を用いるわけではありません。今まで使用していたマットレスの上に敷き、その上からシーツや敷きパッドをかければ完成です。

 

ただし注意点として、高反発マットレスにも薄い型や厚い型があることを知っておかなければいけません。例えば厚み20センチを超えるような製品を使うのであれば、今まで使っていたマットレスは使用しないほうが好ましいでしょう。

 

床からあまりに離れた位置では寝心地に違和感が生じますし、ベッドによっては使用感を損なう恐れがあるためです。薄いものに関してはそのままマットレスの上に敷いても問題ありません。

 

高反発マットレスを敷布団と合わせる場合

 

敷布団と組み合わせて高反発マットレスを使う際にも、難しい手順は必要ありません。いつものように布団を敷き、その上からマットレスを敷いてシーツをかければ終了です。

 

これはフローリングの上でも畳の上でも同じです。ただしこちらもベッドと同様に注意点があります。一般的に高反発マットレスは通気性が悪く、畳の上で使用する場合カビが繁殖しやすくなってしまいます。

 

人間は季節に関係なく寝汗をたくさんかきますから、すのこを置くなどして通気性を確保しておくと良いでしょう。フローリングの場合は結露が生じますから、畳同様すのこを敷いた方が安心です。

何れにせよ敷きっぱなしはよくありませんから、定期的なお手入れを心がけましょう。

 

他にもいろいろな使い方

 

高反発マットレスは、その名の通り高い反発力によって体圧を分散させ、肩こりや腰痛といった症状を抑えることを目的としています。
もし肩こりや腰痛に悩まされていないと言った方でも、体圧分散によって睡眠の質が向上しますからおすすめできます。

 

現状、睡眠には満足しているけど高反発マットレスを使ってみたいという方は、マットレスの上に敷布団を敷くなどして使用すると良いでしょう。

 

そうすることでマットレスがクッションの役目を果たし、畳やフローリングよりも断然心地よい睡眠を得ることができます。

 

 

誰でも気軽に生活の中に取り入れることができるのも、高反発マットレスのメリットの一つであると言えます。意外と軽くお手入れも簡単なため、気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。